写真提供:マイナビニュース

写真拡大

App Annieは5月12日、Google Playで提供されているアプリの歴代ランキングを発表した。この調査は2012年1月から2016年3月までを対象期間とし、Google Playのアプリをカテゴリ別に各種歴代ランキングを提供するもの。

それによると、歴代ダウンロード数はFacebookによるアプリが他を圧倒したのに対し、歴代アプリ収益は主に日本から収益を上げたLINEのアプリがトップ3を独占したという。

同社によれば、収益はダウンロード数に比べて、各アプリとも1つの国に集中する傾向がみられ、トップ10のうち6本は日本からの収益が最も多く、そのうち4本は収益のほぼすべてが日本からもたらされているという。各アプリの収益で大きな割合を占めた国は、日本以外では米国、韓国、ドイツだという。

そのほか、マッチング系アプリが2本が収益トップ10 に入り、Tinderはアプリ内課金を提供開始したのが2015年第1四半期であるにもかかわらずトップ10に食い込み、今後はさらに順位を上げることが予想されるという。

iOSの収益トップ10と重複していたアプリはLINE、LINE プレイ、Pandoraの3 本のみで、これはAndroidが優勢な多くの市場の地域的嗜好を反映した結果だという。

(丸山篤)