会社の飲み会や友人との会食は、つい楽しくなって食も進みがち。しかし、夏も目前だというのにこのタイミングで増量してしまえば、そこからの巻き返しはイバラの道になることは必至。増量した体重は速やかにクリアにすることが、大切です。

そこで今回は美容家である筆者が、前日食べ過ぎても昼ご飯で相殺するコツをご紹介します。

■昨晩食べ過ぎた…翌日のランチはどうすべき?

基本的に、食事の量は3日間で調整するのがベター。ですが、食べ過ぎた翌日にも再びガッツリ食べてしまうと、より戻りが遅くなります。そこで、前日の夜食べ過ぎた場合には、以下4点に注意して翌日の昼食を選ぶようにしましょう。

(1)最初にサラダを食べる

前日にたっぷり食べていても、翌日にはお腹がすくもの。そこでたくさん食べ過ぎてしまわないために、まずは生野菜など噛む動作が多く発生するものを最初に食べて、満腹中枢を刺激することが大切です。サラダは血液をアルカリ性にする働きがありますが、たいていメインとなる肉料理などは酸性。バランスをとるためにも、まずはサラダを食べましょう。

(2)たんぱく質を多く・炭水化物を少なくする

炭水化物は活動する際のエネルギー源として必要ですが、前日にたっぷりとカロリー摂取しているので、翌日は省いてOK。それよりも、燃焼効果がアップするたんぱく質を多く摂りましょう。特にオススメなのが、豚肉。豚肉にはビタミンB群が多く含まれています。ビタミンB1は糖質の代謝に特に関わっていますし、ビタミンB2は脂肪と糖質の燃焼効果をアップさせてくれる……など、ビタミンB群は効率の良い身体作りには欠かせない成分なのです。

(3)冷たいお水は避ける

ランチタイムはつい冷たい飲み物をがぶ飲みしてしまいがちですが、冷たい飲み物はむくみに繋がるだけでなく、内臓も冷えて脂肪がたまりやすくなります。さらに、血行が悪くなり、代謝も落ちる……と女性にとって良いことがありません。前日摂ったカロリーを燃焼させるためにも、温かい飲み物を飲んでなるべく体を冷やさないようにすることがポイントです。

(4)デザートは食べ合わせに気を付ける

前日に食べ過ぎたのですから、翌日のスイーツは控えるのがベター。それでもどうしてもデザートが食べたくなったら、食べ合わせに注意して選びましょう。

洋菓子はバターなどの油脂を含むためカロリーも高くなり、食後に食べると体脂肪の合成を促すことに。どうしても甘いものが食べたいときは、油脂が含まれない和菓子1個や果物、ドライフルーツなどにしておきましょう。ドライフルーツはビタミンEなどが豊富で、エイジングケアや美肌にも効果的。さらに、噛むことで満腹中枢も刺激され、食べ過ぎを防ぐ効果もあります。

とても簡単なことばかりなので、是非食べ過ぎた翌日のランチから意識してみてください。夏に向けてスッキリ美ボディを目指しましょう!

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