ジョニー・デップ(左)とミア・ワシコウスカ(右)

写真拡大

2010年に公開され、興収118億円のメガヒットとなった『アリス・イン・ワンダーランド』。「不思議の国のアリス」のその後を描き、世界的ブームを巻き起こしたこの映画の続編となる『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のワールドプレミアが、現地時間5月10日に「不思議の国のアリス」生誕の地、英国・ロンドンで行われ、前作に引き続きマッドハッター役を演じるジョニー・デップ、アリス役に扮したミア・ワシコウスカらが登壇した。

ジョニデらが続投『アリス・イン・ワンダーランド』続編の特報解禁!

直前まで降り続いていた雨も止み、会場となるレスタースクエアに敷かれたブルーカーペットはまるで恵まれた晴天を映し出している鏡のごとく輝いていた。そうした中、夕方6時に、待ちに待った“ワンダーランド”の扉が開かれ、ワールドプレミアがスタートした。

まずブルーカーペットに登場したのは、本作から登場した新キャラクター、時間の番人<タイム>を演じるサシャ・バロン・コーエン。ロンドン出身の彼は大勢のファンから歓迎を受けた。続いて登場したのはマッドハッター役のデップ。この日もカーペットを颯爽と歩きながら、ファンサービスも欠かさない。

そのあとも続々とキャストの登場が続いた後、本作のメガホンをとったジェームズ・ボビン監督が登場。ファンに囲まれ終始笑顔を見せれば、今回は製作として作品に参加したティム・バートンも姿を現した。

そうした中、最後に登場したのが本作のアリス役で、女優として、さらに成長を遂げたミア・ワシコウスカ。アリスのトレードマークである金髪ロングから、ボーイッシュなベリーショートになったワシコウスカが、背中と胸元のざっくり開いたシャンパングリーンのセクシーなドレスを着こなし、輝きを放っていた。

本作についてデップは「再びマッドハッタ―を演じられてとにかく素晴らしい気分だよ。マッドハッターは(自身の)子どもの家庭教師の真似をしたんだ。彼女には言っていないから、これを見て知るだろうけど。だけど、またミアと共演できたこと、ティムとジェームズ・ボビンの素晴らしいコラボ作品に出演できたことがラッキーだと思うんだ。多くの俳優陣とは何度も一緒に仕事していることもあり、家族と再会するような気持ちだよ。こんなに大勢のファンに囲まれて、死にそうなくらいにドキドキしている。不安で何をしたらよいかわからないよ。混乱していて、家に帰りたいくらいだ(笑)」とコメント。

ワシコウスカはデップとの再共演に「ジョニーはとても素敵な方で、共演できることをいつも光栄に思います。今回の作品で彼と一緒に多くのことを体験できて、とても楽しかったわ。ファンのみなさんに会えて本当に嬉しいし、多くの人たちが来てくれて驚いているわ。この作品を楽しんでもらいたいわ」と話している。

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は7月1日より全国公開となる。

【関連記事】
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』場面写真解禁
[動画]『アリス・イン・ワンダーランド』ジョニー・デップ ジャパンプレミア
[動画]『アリス・イン・ワンダーランド』ジョニー・デップ記者会見
6週連続1位の『アリス・イン・ワンダーランド』が、興収100億円を突破!