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日本オラクルは5月12日、プロジェクト、プログラム、およびポートフォリオの優先順位付け、計画、管理、および評価を行えるWebベースのプロジェクト・ポートフォリオ管理製品「Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management」(「Oracle Primavera P6 EPPM」)の機能強化を発表した。

強化ポイントはクラウド環境における性能向上、他製品の機能との連携、モバイル対応の強化の3つ。

クラウド環境における性能向上では、新たなクラウド接続用のコネクタを採用することにより、性能を改善。

他製品の機能との連携では、オラクルのサプライチェーン管理製品「Oracle E-Business Value Chain Planning」や「Oracle Primavera」製品群の中の分析やコスト管理などを行う他のアプリケーションとの連携が可能になった。これにより、資材の発注状況などをプロジェクト情報としてリアルタイムに把握し、プロジェクト情報をリアルタイムに経営ダッシュボードとして提供する。

モバイル対応の強化では、作業担当者が業務報告のためにモバイル端末からの日報入力や、担当者が自分でプロジェクトタスクの割り当てができる機能が追加された。また、プロジェクト全体の情報がモバイルから閲覧可能になったという。

同社では今後、大規模企業向けだけでなく、中堅・中小規模企業にも「Oracle Primavera P6 EPPM」を積極的に提案していくという。

(丸山篤)