11日、第69回カンヌ国際映画祭の開幕式レッドカーペットに全く無名の中国人女優がいきなり登場し、各国メディアをあ然とさせた。

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2016年5月11日、第69回カンヌ国際映画祭の開幕式レッドカーペットに全く無名の中国人女優がいきなり登場し、各国メディアをあ然とさせた。網易が伝えた。

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世界3大映画祭の一つ、カンヌ国際映画祭が開幕し、レッドカーペットには中国からはコン・リー(鞏俐)、リー・ビンビン(李冰冰)といった国際派女優たちが登場。しかし、人気女優たちよりも長くライブ中継に映り込んだのは、なんと全くの無名女優だった。

この女優がいきなり画面に出現したのは、レッドカーペットでのセレモニーが終わりかけた頃のこと。紅白のドレス姿でメーン会場にある階段へ来たかと思うと、一歩上がっては立ち止まって微笑を送り、まるで大女優さながらの様子だった。しかし最後には警備員に制止され、中継の画面から姿を消している。

中国メディアによると、各国メディアをあ然とさせたのは、趙爾玲(チャオ・アルリン)という名前の女優。映画祭の開幕前には、「今年はカンヌのレッドカーペットを歩く」と自ら発信していたという。(翻訳・編集/Mathilda)