自撮りしようとして…ポルトガルで126年前に建造された国王の銅像破壊 2016年5月12日 11時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ポルトガルの首都リスボンで、126年前に建造された国王の銅像が破壊された 男が自撮りをしようと銅像に上ろうとしたため、銅像が倒れて粉々になった 現場から逃げようとした男は、警察に取り押さえられたという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。