14日より、2016年リオデジャネイロ五輪バレーボール世界最終予選(OQT)が開幕する。

全日本女子がリオ五輪に出場するためには、韓国やタイのアジア勢、オランダやイタリアなどの欧州勢など8カ国の中でアジア最上位、あるいはこれを除く上位3位に入る必要がある。

すると、TBS「NEWS23」では「木村沙織(29) 涙の理由… 女子史上最多の五輪へ!」と題し、木村沙織に行ったインタビューの模様を伝えた。

木村は、2003年に17歳で全日本入りを果たすと、アテネ、北京、ロンドンと3大会連続五輪出場を果たし、4年前のロンドン五輪では銅メダルを獲得している。

背水の陣で最終予選に臨むチームのキャプテンに選ばれ、そのプレッシャーは並々ならぬものがある上、番組カメラに「私自身もキャプテン向きだと思ってないので、性格的にも・・・」と苦笑いを浮かべた木村は「それはすごい本当に悩んだんです」とも。

それでも、番組スタッフから「あんな素晴らしい人とバレーができて私はラッキー(と言っていた選手がいる)」と伝えられると、「えっ?私?」と驚いた木村は、「全然・・・」と謙遜すると「泣きそう」を照れ笑い。しばらくすると本当に涙を流し、止まらなくなってしまった。

「まずは本当にOQT(五輪世界最終予選)でチケットを取らないと始まらない」と気丈に語った木村は「覚悟を持って気持ちを強く戦いたい」と意気込んだ。