どんどん賢くなりユーザーに寄り添ってくれる

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DMM.com(東京都渋谷区)は、ロボットの企画や設計、販売をおこなっているMJI(東京都港区)が開発した感情認識ロボット「TAPIA(タピア)」を2016年6月中旬に発売する。4月28日から「DMM.make ROBOTS」で予約を受け付けている。

一定時間ユーザーの応答がない場合、家族のスマートフォンへ通知する機能や、専用アプリケーションをインストールしたスマホと連携し、内蔵カメラでタピアの周りの様子を見られる。

動きや音声、液晶ディスプレイによる感情表現と「高感度システム」を搭載、会話のペースや内容に応じて学習し、よりスムーズなコミュニケーションが可能になるという。そのほかスケジュール管理や生活習慣に応じた情報の提供などに対応する。

小型・軽量でデザイン性が高く、カメラ、スピーカー、マイク、タッチパネル液晶ディスプレイ、各種センサー、無線LANモジュールと3キャリア対応のSIMカードスロットを搭載し、MJI が開発した AI (人工知能)システムによる「みまもり」「会話」「生活サポート」を行う。

今後のアップデートで、TAPIAを通じてのインターネットショッピング、子供に勉強を教える「知育機能」、外出先から家電などを遠隔操作できる「IoT(モノのインターネット)」などの機能追加を予定しているという。

価格は9万8000円(税別)。