11日、韓国統計庁が発表した4月の就業動向に関する資料で、若者の失業率が過去最悪のレベルに達したことが明らかになった。写真はソウル。

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2016年5月11日、韓国統計庁が発表した4月の就業動向に関する資料で、若者の失業率が過去最悪のレベルに達したことが明らかになった。環球網が伝えた。

4月の就業人口は前年同月比約25万人増の2615万3000人、失業率は前年同月と変わらず3.9%だったが、15〜29歳の若者の失業率は10.9%に達した。若者の就業動向について統計庁は「失業率と就業率はともに上昇している」と指摘、「多くの若者が6月に公務員試験を予定しており、失業率が高い状況はもうしばらく続くだろう」との見通しを示した。(翻訳・編集/野谷)