体の中からも紫外線予防対策を

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女性の大敵、紫外線の季節がやってきました。日焼けとは紫外線によって皮膚が炎症している状態と言われています。なんと肌の老化原因(シミ、シワなど)の80%が紫外線のダメージから引き起こされているというデータもあるほど。日焼け対策といえば、日焼け止めや日傘、衣類で肌の露出を防ぐなどが一般的ですよね。もちろんこれらの対策は、日焼け予防にたいへん効果的です。プラスして今注目されているのが体の中からの紫外線予防!メラニン色素が作り出されるのを抑える体質作りが簡単にできるのです。それが「青汁」!!あなたは青汁が紫外線予防に効果的なんて知っていましたか?

■ なぜ青汁に日焼け防止効果があるのか

日焼けは、紫外線を浴びると体の中の活性酸素がメラニン色素を作り出します。このメラニン色素の生成が過剰になることによって肌が黒くなるのです。この活性酸素の働きを抑えるのが、青汁に含まれるβカロテン、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化作用のある栄養素です。青汁の中に含まれる抗酸化作用によってメラニン色素の生成を抑制し、紫外線を浴びてもダメージを受けにくい体質を体の中から作ります。

■ 青汁に含まれるたくさんの栄養素を知っておきましょう!

◎ 食物繊維

食物繊維は整腸効果だけでなく、糖分、脂肪、コレステロールの吸収を妨げる効果もあり、現代病の予防になります。

◎ ビタミンB群、葉酸

ビタミンBは肌や粘膜の調子を整え、脂肪の分解する働きもあります。葉酸は妊娠初期から授乳期までの母子を栄養不足や病気から守る効果があります。

◎ ビタミンK

骨からカルシウムの流出を防いだり、出血した時に血液を凝固させる働きを促進させる効果があります。

◎ カロテン

目の機能を保つ働きがあります。また粘膜や肌の健康を保つ役割があります。

◎ ビタミンC

美容に効果のあるビタミンで、肌の炎症や色素沈着を防ぎます。

◎ カリウム

むくみや高血圧を防ぎます。

◎ カルシウム

骨の原料になる成分です。

◎ 鉄分

赤血球を作る原料になります。鉄分が不足すると貧血の元になります。

※ 青汁には普段の食事では取りにくい、たくさんの栄養素が含まれています。

■ 青汁は1日1回、1〜3カ月の継続を目安に!

青汁はあくまでも成分は野菜であり、薬ではありません。効果が実感できるは体質によって個人差がありますが、通常1カ月〜3カ月で効果が出るといわれています。それは人の細胞が生まれ変わるサイクルが、だいたい1〜3カ月ぐらいだからです。肌のサイクルに関しては28日周期なので、早ければ1カ月くらいで体の中からの日焼けしにくい体質作りができるかもしれません。青汁を飲むタイミングは特に決まっていないので、1日に1回、自分の生活スタイルに合わせて飲むことをおすすめします。

※ 紫外線の季節は4月〜8月がピーク。青汁を始めるには今からがベストタイミング!

■ 今の日焼けが10年大変なことに…

長年紫外線を浴び続けてきた肌へのダメージは消えることなく蓄積され続けるといわれています。「ちょっとくらい大丈夫」が10年蓄積されるとどうなるか…考えるだけで恐ろしいですね。紫外線は肌の奥深くまで侵入して、シミやシワの原因になります。さらには皮膚がんを誘発することもあります。

■ 日焼け止め、肌の露出防止、そして青汁で日焼しない体質作り!

日常生活で紫外線を完全に避けて生活することはできません。そして自分の肌は自分でしか守ることはできません。いつまでもシミやシワのない綺麗な肌でいたいのが女心ですよね。体の中からの日焼け対策は、食事からの栄養素でも対策は可能です。しかし、きちんと栄養分を考えながらの食事は手間も時間もかかりますよね。青汁なら1日1回、簡単に必要な栄養分を取れることが人気なようです。体の外はもちろん体の中からもしっかり紫外線対策をして、これからの紫外線の季節を乗り切りましょう!

(著:nanapiユーザー・ri-nnp 編集:nanapi編集部)