ニンテンドー3DS用ソフト「ディズニーアートアカデミー」 ©Disney ©Disney / Pixar

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大好きなディズニーキャラクターを自分も描けたらいいのに……なんて思ったことはありませんか?

【ゲーム画像28枚】3DS「ディズニーアートアカデミー」フォトギャラリー

そんな願いを叶えてくれる魔法のようなゲーム「ディズニーアートアカデミー」が、2016年4月7日、任天堂より3DS用ソフトとして発売されました。

絵心ゼロで美術の成績は常に3だった上に、普段全くゲームをしないゲーム音痴な筆者でもできるのか?

ミッキーを描けるようになりたい一心で挑戦してみました!

最初のレッスンはミッキーを描くこと!

ゲームのストーリーは、とある南の島で開催されるアートフェスティバルに向けてイラストを完成させるというもの。

先生のレッスンを受けながら、イラストを描く技術について学んでゆきます。

イントロダクションが終わると、早速レッスンスタート。

最初の課題は、なんとミッキーを描くこと!

突然の展開に動揺を隠せませんが、早速挑戦です。

先生のお手本通りにトライ!

レッスンは、手順ごとに先生のお手本が披露され、それを真似る形式で進みます。

まずはミッキーのベースとなる黒色と肌色を塗るところからスタート。

おおまかな形が分かるスケッチはあらかじめ引いてあるので安心です。

ニンテンドー3DSで絵を描くのは初めてでしたが、思い通りのところにスルスル線が引けるスムーズな描き心地にびっくり。

これならストレスなくイラストが描けそう!

ベースが塗れたら、次は顔のパーツ!

ミッキーの輪郭を塗り終えたら、次は目と鼻。

こちらは先生の下書きがないので、上の画面に表示されるお手本イラストを見ながら描いてゆきます。

なかなか思い通りに描けなくても、Lボタンでひとつ前の手順まで戻れるので大丈夫。

納得いくまで何度もトライ!

十字キーでズームできるので、細かい箇所を描くのも簡単です。

最後に口を描き上げると……あっという間にミッキーマウスの完成!

絵心ゼロの筆者でも、手順に沿って進めるだけで簡単にミッキーが描けました。

生まれて初めて上手に描けたミッキーに感激です。

この調子で、どんどん他のキャラクターも描いてみたい!

はやる気持ちを抑え、早速本格的なレッスンをスタート!

大好きなキャラクターを描きながらレッスン!

はじめのレクチャーが終わると、次は本格的に絵を描くレッスンが始まります。

レッスンは全部で40種類。

影の付け方、「アタリ」から絵を描く方法などイラストの基本的なテクニックから始まり、動物の描き方、CGキャラクターの描き方など、内容は次第にレベルアップ。

1つのレッスンごとに1つのディズニーキャラクターを描く形式で進みます。

例えば、ティンカーベルを描きながら影の付け方が学べたり、ピーターパンからはポーズが与えるイメージについて学べたり……。

レッスンに登場するキャラクターは、ミッキー&フレンズ、ピクサー、プーさん、ベイマックスやエルサなど多岐に渡ります。

ティアナやムーラン、ハデスなどちょっぴりマイナーなキャラクターも含まれているところがディズニー好きには嬉しいポイント!

大好きなキャラクター達を通してイラストが学べるのは嬉しいですね。

あのキャラクターを、まさか自分が描けるようになるなんて! という驚きと喜びをぜひ経験してください!

「ディズニーアートアカデミー」オススメのポイント5つ

イラストを描く楽しさから、時間を忘れて次々にレッスンを進めてしまうほど、すっかり「ディズニーアートアカデミー」のとりこに。

実際にプレイしてみて感じた、オススメのポイントを5つに絞ってご紹介します。

1. ゲーム音痴でも安心なカンタン操作!

普段ゲームをやらないから、うまく操作できるか不安……。

そんなあなたでも大丈夫! 必要な操作手順は全て先生が教えてくれます。

レッスンでは手順ごとに使用するペンの種類や色、太さなど教えてくれ、選択すべき場所が光って示されるので迷う心配はありません 。

鉛筆、クレヨン、スプレーなどはそのままの形のアイコンになっているので、直感的な選択が可能。

また、時間制限がないため焦ることなく、自分のペースでイラストを描けます。

ゲーム音痴の筆者でも全く問題なく楽しめました。

2. 多彩な道具で本格的なイラストが描ける!

レッスンを重ねてゆくと、使えるアイテムがどんどん増えてゆきます。

影をつけるスプレー、くっきりした線が引けるインクペン、スケッチにぴったりな鉛筆、ふんわりした線が引けるクレヨン、輝きを与える魔法のペン……。

エルサのドレスのキラキラとした質感、ティンカーベルのピクシーダストなど、自己流では難しいディズニーならではの表現も、レッスンの通りに道具を使うと思いのままに再現できます。

本格的なお絵描きソフトやペンタブレットがなくても、「ディズニーアートアカデミー」さえあれば思い通りにキャラクターを描ける点が魅力です。

3. イラストへの理解が深まる!

「ディズニーアートアカデミー」は絵が描けるだけではなく、レッスンを通してイラストに対する考えが深まります。

例えば、『インサイド・ヘッド』のカナシミを描くレッスン。

全体的に青色などの冷たい色が使われ、髪の毛はペタッとしていておとなしい髪型、眉や口の端は下がっている等の特徴が合わさって「悲しさ」 を表現していると解説されます。

反対に、ヨロコビは目尻が上がり、口は横に大きく広がっていて、ほほにえくぼ等の特徴で「喜び」が表わされているとのこと。

このように、キャラクターの内面をイラストで表現していることがレッスンによって分かります。

普段何気なく見ているキャラクターの造形には深い意図があることを学びました。

単なる「お絵描き教室」ではなく、まさに「アートアカデミー」。

ディズニー映画を観る時に、キャラクターの内面や個性を表すための工夫へ注目したくなるという新たな視点を与えてくれます。

4. フリーペイントはお絵描き上級者にもオススメ

イラストには自信がある! という方にもオススメしたいのは「フリーペイント」機能。

これはあらかじめ用意された80種類のお手本イラストを見ながら、レッスンのように決まった手順に沿って進むのではなく自由に絵を描くことができます。

なお、イラストが苦手な方でも、下書きの表示を出して塗り絵のように楽しむことができるので、自分のレベルに合った遊び方が可能です。

また、SDカードの画像やニンテンドー3DSカメラで撮った写真を取り込むこともできるので、自分が描きたい絵を模写するなど遊び方は様々。

お手本を表示せず、真っ白なキャンバスに自分の好きなようにイラストを描くこともできます。

普段からパソコンなどでイラストを描いている方でも、「フリーペイント」機能で気軽に絵が描けるのは魅力的ではないでしょうか。

5. 描いたイラストを活用できる!

完成したイラストは、SDカードに画像を保存することができます。

SNSでシェアしたり、待ち受け画面にしたり、ポストカードにしたりと様々な形で活用できます。

描いて終わりではないのが嬉しいですね。

せっかく描いたイラストですので、どんどん活用しちゃいましょう!

以上、「ディズニーアートアカデミー」のご紹介でした。

絵心ゼロの筆者も、レッスンを重ねるごとにイラストを描くテクニックが少しずつ身についたのでは……? という実感があります。

何より、大好きなディズニーキャラクターを自分で描けるという喜びはひとしおです。

ディズニーが大好き! イラストを描くのが大好き! という方は買って損はありません!

ぜひこの魔法を体験してみてください。

購入は家電量販店やオンラインショップで。

詳しくは任天堂のサイトをご覧ください。