11日、北京日報によると、中国北京市環境保護局は10日、今年1〜4月の大気汚染状況について報告し、PM2.5の濃度は前年同期に比べ21.8%下がったと説明した。写真は北京。

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2016年5月11日、北京日報によると、中国北京市環境保護局は10日、今年1〜4月の大気汚染状況について報告し、PM2.5の濃度は前年同期に比べ21.8%下がったと説明した。

その他の主要汚染物質についても改善が見られ、二酸化硫黄は31.2%、二酸化窒素は14.3%、PM10は22.5%濃度が低下した。大気の状況が基準を満たした日数は20日増え、4カ月間の全日数の63.6%を占めた。

4月単月の市内各区のPM2.5濃度は1立方メートル当たり57〜78マイクログラム。北部は60マイクログラム前後と、南部に比べ大気の質の悪さが目立った。(翻訳・編集/野谷)