10日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で勝間和代氏が、堀江貴文氏の発言を批判する一幕があった。

番組では「パナマ文書に堀江氏『普通じゃね?』」と題し、ハフィントンポストの記事を紹介した。世界の政治家や企業が、タックスヘイブンを利用していた実態を暴露したパナマ文書で、楽天株式会社・社長の三木谷浩史氏が、タックスヘイブン法人の株主となっていたことが明らかになったという。

また記事では、この報道に対し堀江氏が「パナマ文書のどこにニュースバリューがあるのかさっぱりわからん。普通に個人として無駄な税金納めないのって普通じゃね?」と発言したことも取り上げている。


スタジオの勝間氏は、堀江氏のこうした発言について「堀江さんは抜本的に、遵法行為の概念を間違っている」「脱法行為をしてもいいと思ってるから、捕まるんですよ彼は」と一刀両断した。

ほかの出演者から大きな笑いが起きる中、勝間氏は続けて「法律を名目上守るんじゃなくて、精神を守らないといけないんですよ」「日本に住んでる限りは、日本で稼いだお金はちゃんとそれなりの税金を収めてくださいよという発想なので、タックスヘイブンを使ったらダメなんですよ」と、堀江氏に反論するかのように持論を展開した。

スタジオには笑い声が響きつつ「言うてもうた!」「まあまあ、でもね…」といったツッコミも入っていた。

【関連記事】
堀江貴文氏がビートたけしの過激発言を批判「シャレでは済まない」
木村太郎氏がタックスヘイブンの租税回避を擁護か「脱税は絶対にできない」
勝間和代氏がプロ麻雀団体の裏側を告白「きれいな人を優先的に採用する」