華やかなピンチョスがずらりと並ぶ。冷菜、温菜共に用意

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東京都新宿区にあるモダンスパニッシュ・レストラン、小笠原伯爵邸は6月2日(木)、一夜限りのスペシャルイベント「スペインナイト 2016」を開催する。現在、公式サイトにて予約を受付中だ。

【写真を見る】パエリアは米とショートパスタ、2種類の味を楽しめる

9年連続でミシュラン1ツ星を獲得している小笠原伯爵邸。1927年に建てられた、歴史あるスパニッシュ様式の洋館も魅力のレストランだ。そんな同店で年に1度行われる「スペインナイト」は、毎年250名以上が参加し、キャンセル待ちが出るほどの人気イベント。12回目となる今年は、時期を早めて6月に実施する。

イベント当日は、約1000坪の敷地を誇る小笠原伯爵邸の全館を会場として使用。各部屋や広々としたガーデンに、自慢の料理がずらりと並ぶ。

■ 前菜からデザートまでバラエティに富んだ料理でおもてなし

スペインならではの食材や旬の食材を使ったピンチョスは、冷菜から温菜まで種類豊富に展開。メインは海鮮と肉の両方を取り揃え、子豚の丸焼きや、カッティングサービスで提供する生ハムなどを楽しめる。この他にも、ダイナミックに大鍋で作られるパエリアなど、同店ならではのグルメが勢ぞろい。昨年は28種類の料理と9種類のデザートが会場を彩った。

ドリンクも充実した品揃えで、スペイン全土から集まるワインを筆頭に、シェリーやビールなど25種類ほどがラインアップ。柄杓(ひしゃく)を使って樽からグラスにシェリーを注ぐ、スペインに伝わる伝統的なパフォーマンスも行われる。なお、普段は入ることのできない地下のワインセラーも、同イベントでは特別に開放。スペインワインの所蔵では日本随一と言われる、広大な空間は必見だ。

■ フラメンコやカジノゲームも楽しめる

本格的な催し物も見どころの1つ。フラメンコには、平成27年度文化庁芸術祭新人賞を受賞した、田村陽子氏が登場。さらに、カジノの定番ゲームである、ルーレット遊びができるのもユニークだ。会場で渡されるゲーム用のドル券を使ってプレイし、ドル券が貯まると小笠原伯爵邸のオリジナルワインや、姉妹店の食事券と交換ができる。

同イベントの魅力について、広報担当者は「お客様もおしゃれをしてお越しいただき、華やかな雰囲気の中で楽しむ充実した料理やドリンクが好評です」と話す。「日ごろの感謝の気持ちを込めて、総力をあげて準備しています。決してお安い金額ではありませんが、満足度の高い内容になっていますので、リピーターの方はもちろん、初めての方にもぜひ足を運んでいただければ」とアピールする。

1年に1度、小笠原伯爵邸でしか体験できない情熱的な夜。料理とワイン、スペイン文化に酔いしれる贅沢なひと時を、この機会に堪能してみては?【東京ウォーカー】