マギーが刺激をくれる。予想以上にストイック

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キレイになりたい。けど、本気になれるほどのモチベーションがわかない。

そんなときに読みたいのが、マギーさんのスタイルブック『I'mマギー』(マギー著/講談社)。

マギーさんは生まれつきの美人に見えて、美容法はストイック。スポ根レベルの努力を惜しまないからこそ、みんなが憧れる美しさを持っているんです。

「面倒くさい」はありえない

翌朝の悲惨な肌状態を知っていても、疲れと眠気に勝てずにメイクしたまま寝てしまう。

誰もが「あるある」と同調しそうなところでも、マギーさんは徹底的に避けています。

「一瞬でもカサッとしたくない!! 明日の肌にワクワクしたいから、『面倒くさい』はありません。(中略)疲れてるからってケアせずに寝ちゃって翌朝肌が荒れて......っていう方が私はイヤだな」

(本書P56より抜粋)

これからは「疲れてるし、寝たい!」を、「疲れてるけど、マギーちゃんもがんばってるし!」と考えることで、励みになりそう。面倒くさいと思ったときにどうするかが、美肌になるかの分かれ道です。

自分に言い訳しない

「髪が傷んでるようには見せたくない。(中略)仕事で巻くから傷んでてもしょうがない、じゃなくて、仕事であんなに巻いてるのに傷んでないなんて!って思いたいし思われたい(笑)」

(本書P67より抜粋)

究極のストイックさが伝わる発言。本当に、心から尊敬する徹底ぶりです。

また、髪を巻くと傷むと思いがちですが、しっかりケアすれば髪の傷みは抑えられる、ということを、同時にマギーさんは証明してくれています。

傷むのが怖くてカラ―や巻きを避けている人も、あきらめずに自分のやりたい髪型にチャレンジできる。マギーさんがそう応援してくれているようにも感じました。

努力を惜しまない

「毎朝着ていく洋服を身につけたあと、全身鏡で360度チェックしてる。(中略)スタイルをよく見せるための最大限の努力は、毎日欠かしません」

(本書P19より抜粋)

ハイブランドもファストファッションも着こなしてしまうマギーさんですが、そう見せるのは人の数倍の服選びと着こなす努力をしているから。

そこを「モデルさんとは生まれ持った体つきが違いすぎる」と一線を引いてしまったら、いつまでたってもファッションを楽しむことはできません。

そしてもうひとつ重要なのが、ただ服をたくさん持っていればおしゃれ、というわけでもありません。

どんなにかわいくても流行りの服でも、自分の体に合わなかったらあきらめる。着なれた服でも安心せずに、今日は裾を折ってみたらどうか? これと重ね着できないか? などアレンジを考えたり、毛玉やほつれがついてないか目を皿のようにしてチェックする。

そんな、服に対してまっすぐ向き合う姿勢が、マギーさんのようなスタイルに近づくコツだと感じます。

[I'm マギー]