10日、英調査会社がこのほど発表した「世界で最も尊敬される人物」ランキングでは、政治家や芸能人、実業家などさまざまな人物が選ばれたが、環球時報は中国人のランクインが多かったことに注目した。写真は中国の国旗。

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2016年5月10日、英調査会社・YouGovがこのほど発表した「世界で最も尊敬される人物(Worlds Most Admired 2016)」ランキングでは、政治家や芸能人、実業家などさまざまな人物が選ばれたが、環球時報は中国人のランクインが多かったことに注目し、中国が存在感を見せたと伝えた。

同ランキングはYouGovが毎年発表しているもので、世界30カ国で世論調査を実施。2016年版の男性部門ではマイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏が3年連続で首位に選ばれ、オバマ米大統領、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が後に続いた。

中国からは習国家主席のほか、アクションスターのジャッキー・チェンが4位、アリババ・グループ(阿里巴巴集団)の創業者ジャック・マー(馬雲)氏が10位にランクインした。さらに、香港の人気俳優アンディ・ラウ(劉徳華)が17位に入り、台湾の歌手ジェイ・チョウ(周杰倫)が19位に選ばれている。TOP20に日本人と韓国人の姿はなかった。(翻訳・編集/内山)