10日、同性婚を支持している台湾の歌姫アーメイが、同性愛者への平等な権利を訴えるため、人気アーティストを招集して8月にジョイントコンサートを開催する。写真はアーメイ。

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2016年5月10日、同性婚を支持している台湾の歌姫アーメイ(張恵妹)が、同性愛者への平等な権利を訴えるため、人気アーティストを招集して8月にジョイントコンサートを開催する。NOWnewsが伝えた。

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台湾で毎年恒例となっているアジア最大級のゲイパレードをバックアップし、無料コンサートも開催するなど、同性愛者のよき理解者として「女神」と称えられているアーメイ。彼女が発起人となり、同性婚の許可を訴えるためのジョイントコンサート「愛最大〜其実我們都一様(Love is King It makes us all Equal)」を、今年8月1日に台北アリーナで開催することになった。

台湾における婚姻の平等な権利については、ここ2年あまり注目されてきたが、立法院では法案審議がほぼ放置された状態に。第8回立法委員が任期満了を迎えると、全ては振り出しに戻るのではないかと危惧したアーメイが、ここに来て声を上げたものだ。

アーメイの呼びかけに応じて集まったのは、男性歌手のSHOW(ショウ・ルオ/羅志祥)やジャム・シャオ(蕭敬騰)、人気バンドのソーダグリーン(蘇打緑)、さらに女性歌手のジョリン・ツァイ(蔡依林)、エルバ・シャオ(蕭亞軒)、レイニー・ヤン(楊丞琳)、S.H.EのHebeら非常に豪華な顔ぶれ。特にジョリン・ツァイはアーメイと共に、同性愛者に関する問題に熱心に取り組んでいることで知られる。(翻訳・編集/Mathilda)