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ビープラッツは5月11日、IoT向けの決済・管理サービス「IoTpay(アイオーティ・ペイ)」を6月より提供開始することを発表した。

同サービスは、同社の「サブスクリプション(定期継続)ビジネス」のプラットフォームをベースに、販売プロセス・カート・決済・契約プロセス・契約管理といった機能が集約されている。

利用者は、同サービスに商品を登録し、その商品情報に紐づいたリンクまたはボタンを自社のIoT商材を紹介するホームページなどに貼りつけることで利用できる仕組みとなっている。商品の登録数に制限はないという。契約のステータスや毎月の請求状況なども一元管理が可能。

管理画面は英語と日本語に対応。カートやマイページの部分はさらに多言語対応される予定となっている。

同サービスの価格は、初期費用および月額固定費用は無料。利用料は以下の2つのプランにて提供される。

・1決済あたり50円(税別)の「お気軽プラン」
・1決済あたり売上請求相当額の5%の「本格派プラン」

なお、サービス開始を記念して、1カ月の利用料が1万円まで(お気軽プランであれば、1カ月200決済まで)無料となるキャンペーンが実施される予定だ。

今後同社では、自社サービスを提供するクラウドシステムなどと連携させ、申し込み受付時や解約時の自動化など、より高度なシステム間の連携を可能にすべく、APIを順次提供していくとしている。また、同サービスを自社ブランド・OEMなどで利用を希望する事業者向けに、ライセンス提供やSaaSサービスでの提供も計画されている。

(石原由起)