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こんにちは。大山奏です。料理を始めるようになるとスーパーなどに行く回数が自然と増えますよね。そこで気づくことの一つが、季節による野菜の種類の違いではないでしょうか? 季節を問わず変わらない食品もありますが、やはり旬の食材を使うと、安くすんだり栄養価が高かったりといいことも多いです。

旬の野菜を使うメリットはたくさんあるので、何を食べたいのか困ったら旬の食べ物からメニューを考えてみるのも一つの手かもしれませんよ。

今回は春が旬のたけのこを使った料理を紹介したいと思います。たけのこは低カロリーなうえに、魅力的な栄養素も詰まっているのでぜひ食べたい食材の一つです。今回紹介するのは、たけのこのマグロフレーク炒めです。

○たけのこのマグロフレーク炒め

材料(1人分)

たけのこ 100g / 味付きマグロフレーク缶 90g / しょうゆ 大さじ1 / 酒 大さじ1 / 乾燥わかめ 一つまみ(好みに応じて)

A(チューブしょうが 2〜3cm / チューブニンニク 2〜3cm / しょうゆ 大さじ1 / 砂糖 小さじ1)

つくり方

1.たけのこは一口大に切っておく。

2.フライパンに油をしき、たけのこ、マグロフレークを入れる。

3.2にAを加えて炒める。

4. 3に好みで乾燥ワカメを水で戻したものを加えて炒め、水気が飛んだら完成。

○"健康食材"としてのたけのこのパワー

たけのこの栄養価についてあまり詳しくない人もいるかもしれませんが、特に食物繊維が豊富です。生野菜などを普段あまり食べない人にとっては、食物繊維を摂(と)れるたけのこは便利な食材でしょう。

たけのこは炒めても歯ごたえがあり、よくかむ必要もあるので満腹感を得られやすいというメリットもあります。血糖値の上昇を抑える働きもあるので、糖尿病などの生活習慣病予防にもいい食材と言えます。

またカリウムも豊富なので、体内のナトリウムとのバランスも取れて、むくみ解消も期待できます。毎日のデスクワークなどで脚のむくみがひどい人は、たけのこを食べてみるといいでしょう。

このたけのこマグロフレークのカロリーは、たけのこが26kcalとマグロフレークが120kcal程度なので、全体で150kcalくらいとかなり低カロリーです。

塩分が気になる場合は、しょうゆと酒を入れずに調理しても、味付きマグロフレークの味だけでおいしく食べることができます。一品あればご飯のお供にも困らないので、ぜひ一度は作ってみてくださいね!

○筆者プロフィール: 大山 奏(おおやま かなで)

スピリチュアルと運動が好きなアウトドア系ライター。整体師。癒やしを与えられる人になろうとアロマテラピーインストラクター・セラピストへ向けて勉強中。ストレス解消法は神社巡りと滝行。スピリチュアル系雑誌の執筆から脳科学・恋愛記事まで、興味のあるものには迷わず挑戦している。ブログ「ひよっこライター大山奏」では、日々の出来事を思うままにつづっている。また、これまでのさまざまなストレッチをまとめた電子書籍も販売中。

(大山奏)