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メディックスは、Eコマース事業者向けに日々のルーティン業務を自動化するクラウド型ツール「scale rizing(スケールライジング)」の提供を開始したことを発表した。価格は初期費用:15万円〜、月額費用:7万9,800円、業務フロー整理支援(オプション):10万円〜(価格はすべて税別)。

「scale rizing」は、Eコマース事業者が日々行っている、売上集計や注文データ抽出・統合・集計、在庫確認などのルーティン作業を自動代行するクラウド型ツール。必要なウェブシステムにログインし売上データや在庫データ等を自動ダウンロードしたり、複数システムからそれぞれデータを自動ダウンロードしExcelなどで自動集計したり、あるいは既存データと掛け合わせて新たなデータの自動作成や商品情報や在庫等を自動登録するといった日々のルーティン作業を自動化。同社はこれにより、業務の軽減や人件費コストの削減、時間の有効活用が可能になるとしている。

また、各処理はパソコンでの操作手順(クリック位置やダウンロード手順など)を記憶・登録することで自動化する仕組みを用い、Webブラウザ操作やCSV・Excelファイルの加工や集計、メール送付まですべて自動化でき、作業開始時間の設定も可能となっている。これにより、導入企業に合わせた新たなシステム開発などを行う必要がなく、最短2週間の準備期間で利用可能になるという。各手順の登録作業はすべて同社が代行するとのことだ。

なお、5月19日には、専門技術なしで作成・設定できるビジネスロボット「RoboStaff」を使った効率性アップの方法を、同社の導入事例をもとに紹介するEC事業者向けセミナー「EC 業務劇的効率化セミナー 〜日々のルーティン業務 80%削減!ロボットを活用した次世代型 EC 運営とは?〜」が開催される。会場は東京都・虎ノ門のメディックス本社 セミナールーム(東京倶楽部ビル 5F)。時間は15:00〜17:00(受付開始:14:30)。参加無料(事前登録制、定員50名)。参加希望者は、セミナー参加申し込みページより申し込む。

(早川厚志)