写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ウォンテッドリーは5月11日、個人のナレッジを投稿し、ほかのユーザと交流できる新サービス「Wantedly Feed」をリリースした。

同サービスは、仕事に関するナレッジを共有・蓄積するためのプラットフォーム。同社が提供するサービス「Wantedly」の一部として提供していた機能を基にリニューアルしたものとなっている。

同サービスでは、Wantedlyのアカウントを持ったユーザが、個人または企業としてナレッジを投稿することが可能となっている。これまでは、企業に限定して提供されていた機能であったが、リニューアルして個人ユーザとしても投稿できるようになった。

ユーザは、個々のユーザ向けに集約されたコンテンツが流れるフィードを閲覧することができる。フィードには、ナレッジのほかに、企業に属したユーザの入社経緯や仕事内容などのインタビューや、企業が会社の様子や最新情報を投稿するアップデートといったコンテンツが流れるという。気になる投稿はフィードから「いいね」することも可能。

また、ユーザまたは会社をフォローすることもでき、特定の投稿者のコンテンツを見逃さないようにすることができる。このフォロー機能は、Wantedly内のフォローおよびつながり機能と連携しており、募集を通じてフォローした会社やWantedly内でつながったユーザは、「Wantedly Feed」内でも自動でフォローされるようになっているという。さらに、投稿内容はWantedlyと共有されるため、募集ページや企業ページに表示され、投稿者のプロフィールに紐付けられる。

「Wantedly Feed」の基となったインタビューや会社フィード機能は、これまでメルカリやRettyといった企業が採用ブランディングに活用しており、同社によると月に約2500件の投稿実績があるという。また、これらのコンテンツは月間18万人が閲覧しており、その数は今年に入ってから約3倍に成長しているとのこと。

同サービスは、現在WantedlyのiOS/Androidアプリで閲覧可能となっているが、今後は独立したアプリとしての提供も検討されている。

(石原由起)