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ウイングアーク1stは5月10日、第三者データを利用した分析ダッシュボードをコンテンツとして提供するサービス「3rd Party Data Gallery On Demand」を開始すると発表した。

同サービスは、利用目的に応じて用意された豊富なデータコンテンツの中から見たいコンテンツを選択し、Web上で閲覧することができる。サービス開始時点はエリアマーケティングデータや訪日外国人動態データを中心に64コンテンツが用意されており、利用価格は3000円(税別)から。オンラインでの申し込みにより即日利用ができる。

提供するコンテンツとしては、エリアポテンシャル分析(モバイル空間統計)、エリアポテンシャル分析(2010年世帯人口数)、エリアポテンシャル分析(2013年年収・貯蓄階級別世帯数)、訪日外国人エリア滞在分布、訪日外国人エリア相関流動、訪日外国人SNS投稿位置情報などがある。

利用シーンの例としては、エリア別の居住人口・世帯分布状況を把握し、店舗出店計画や営業対象エリアの絞り込みを行うことや、性別・年代別の空間人口分布状況から、商業地域における店舗ポテンシャル把握や、訪日外国人観光客の滞在分布・周遊状況の把握などがあるという。

同サービスでは有償データに加え、オープンデータを使った無料コンテンツ(平成27年国勢調査 人口速報集計、訪日外客数の動向 国籍/月別訪日外客数)が閲覧できる。

(辻)