10日、韓国政府と債権団による造船業の構造調整作業が続く中、韓国の造船会社の4月の受注が「ゼロ」だったことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年5月10日、韓国・マネートゥデイによると、韓国政府と債権団による造船業の構造調整作業が続く中、韓国の造船会社の4月の受注が「ゼロ」だったことが分かった。

英国の造船・海運分析機関「クラークソン」によると、韓国の造船業は4月、1隻の船も受注できなかった。一方、中国は72万CGT(18隻)を受注し、前月に続いて受注量1位の座を守った。前月3位だった日本は5万CGT(2隻)を受注し、韓国を抑えて2位となった。3月は中国が101万CGT(26隻)、韓国が11万CGT(6隻)で1位、2位となり、日本は0隻を記録していた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「あんなにもうまく行っていた造船業がいつの間に…」

「造船は早く見切りをつけた方がいい。国民の税金を使って無理に生かそうとせずに」

「中国に押されることは10年前から分かっていたはず。事前に対策できなかったの?」

「船舶産業は日本から韓国、韓国から中国へ。また日本に戻ることは…ないだろう」

「国民の多くは韓国の造船業が滅びればいいと思っている。どうしたらそんな気持ちになるのか?」

「韓国の造船会社は受注できないのではない。する気がないんだ」

「今の韓国は昔の日本を見ているよう。日本は超精密な最先端船舶を武器になんとか持ちこたえているが、技術を諦め、労働者の人件費で暮らす韓国に未来はない」(翻訳・編集/堂本)