10日、オーストラリアの不動産や土地を購入する中国人が後を絶たないが、中国人が不動産購入の際に現地の金融機関で組んだローンに不正があったことが分かった。資料写真。

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2016年5月10日、オーストラリアの不動産や土地を購入する中国人が後を絶たないが、中国人が不動産購入の際に現地の金融機関で組んだローンに不正があった。環球時報が伝えた。

豪紙オーストラリアン・ファイナンシャル・レヴューによると、オーストラリア・ニュージーランド銀行とウエストパック銀行は9日、中国人がローンを組む際に虚偽の収入証明を使用する案件が数百件に上ると明かした。両行は中国人を含む外国人ローン申請者の調査を進めており、すでに政府の関連機関や警察に相談しているという。

ウエストパック銀行を含む四つの銀行は4月末に外国人のローン申請受付を停止しており、ローンの申請書類不正が受付停止を招く原因の一つであると報道で指摘している。(翻訳・編集/内山)