9日、韓国メディアによると、韓国で奇形児出産が100人中5.5人に達するほど増加していることが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年5月9日、韓国・KBSによると、韓国で奇形児出産が100人中5.5人に達するほど増加していることが分かった。

仁荷医科大学の研究チームが2009年から2年間、韓国内7大都市で生まれた約40万人を対象に調査を行った結果、先天性奇形児は人口1万人当たり548人に達することが分かった。16年前の1933、34年(人口1万人当たり368人)に比べて大きく増加しており、研究チームは大気汚染や環境ホルモン、葉酸不足などが影響を及ぼしたと考えている。

この報道に、韓国のネットユーザーは強い関心を寄せており、以下のようなコメントが寄せられた。

「なぜ高齢出産が増えているのかを分析してほしい。女性の晩婚化を進めたのは社会だ」

「庶民が購入する食品で遊ぶ大企業のせいでは?」

「最新のデータはないの?大学のレポートでも、2009〜2010年のデータを提示したら0点だよ」

「体に有害な加湿器殺菌剤を売るオキシーのような企業がいる限り、韓国の先天性奇形児は今後も増え続ける」

「大気汚染の主犯であるディーゼル車を徹底的に規制してほしい」

「韓国の酒文化をどうにかしなければ…。朝4時までの飲み会をほぼ毎日続けていたら、健康を害するに決まっている」

「自然環境がどんどん破壊されている。奇形児の増加は当然の結果かも」(翻訳・編集/堂本)