9日、麻生太郎財務相は為替市場で円高が進んでいることを受け、急激な為替変動が起こった場合には為替市場に介入する用意があると述べた。資料写真。

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2016年5月9日、ロイター通信によると、麻生太郎財務相は為替市場で円高が進んでいることを受け、急激な為替変動が起こった場合には為替市場に介入する用意があると述べた。

麻生財務相は9日の参院決算委員会で、米国が日本を監視リストに載せたことについて、米国が日本の為替政策を不当に考えていることはないとの考えを示した。また、為替市場で貿易・経済・財政政策に影響が出るような急激な変動が起こった場合、日本は市場に介入する用意があると述べた。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「介入についての発言は何度も必要なのか?」「トレーダーたちは震えているに違いないだろう!」「日本はもっと円高にして、輸入増加や輸出削減をすべきだ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)