U-23日本代表、“4-4-2”確認でガーナ戦へ…手倉森監督「我々の可能性を示す」

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 U-23日本代表は10日、11日に行われるガーナ戦に向け、ベストアメニティスタジアムで前日練習を行った。負傷離脱したMF伊東純也(柏)に代わって追加招集されたMF為田大貴(福岡)も当日合流して、全23選手でトレーニングを開始した。

 守備陣と攻撃陣によるボール回しを行い、フィジカルトレーニングをこなすと、手倉森誠監督がメンバー発表会見で「メンバー構成を見れば4-4-2。ガーナには4-4-2でいきます」と語ったように、4-4-2のシステムを採用したフォーメーション練習を行い、攻撃の形を確認。その後は2組に分かれてハーフコートの11対11を行った。

ビブスなし

   富樫 浅野

矢島      野津田

   大島 井手口

亀川 奈良 植田 伊東

    櫛引(牲川)

ビブスあり

   金森 オナイウ

為田       前田

   原川 橋本

三丸 三浦 岩波 際

    杉本

 その後はMF原川力(川崎F)、MF矢島慎也(岡山)、MF野津田岳人(新潟)がキッカーを務めて、セットプレーの確認をしてトレーニングを終えた。

 公式記者会見に出席した手倉森監督は「リオでの我々の可能性を示さなければいけないということプラス、熊本地震の被害に遭われた方々、被災地に対して我々が希望となれるような試合をしなければいけない」と意気込みを示した。ガーナ戦は11日19時15分キックオフ予定でベストアメニティスタジアムで行われる。

(取材・文 折戸岳彦)


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