問題:この面のどこが窓でしょうか?

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答え、

Jackson Burrowsによる近未来な家1

ぼんやり見える、このへん。

なんだか近未来感がある、箱のようなコンクリートハウスを発見してしまいました。

オーストラリアのメルボルンに建つ住宅、「May Grove」。設計したJackson Burrowsさんは、「公共とプライベート空間の関係性を考え、外観のイメージを考え直す」というコンセプトを掲げています。

Jackson Burrowsによる近未来な家2

一見窓がないみたいですが、「May Grove」にはメッシュ状の"窓"が備え付けられています。

家の内部から明かりがこぼれることで、窓の存在に気が付けますね。

Jackson Burrowsによる近未来な家3

窓は、まるで扉のように大きく開きます。

窓を開くと、家と外の境界がなくなり、開放的な空間になるんです。

Jackson Burrowsによる近未来な家4
Jackson Burrowsによる近未来な家5

1階は多くの面が窓で、外との境界がかなりフラット。

2階は1階を見渡せるようになっていて、つながりや開放感が楽しめるようになっています。

外観からはとがった感じですが、リサイクルレンガ、セメント、材木を建材として使用していて、ちょっぴりエコなハウスなんだそうです。

[Jackson Clements Burrows Architects]

Photographed by PETER CLARKE PHOTOGRAPHY