ガーナ戦に臨むU−23日本代表、公式練習前に熊本地震の募金活動を実施

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 ガーナ戦を翌日に控えるU−23日本代表は10日、ベストアメニティスタジアム(佐賀県)での公式練習前に募金活動を実施した。

 今回のガーナ戦は「MS&ADカップ 2016 〜九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本〜」として開催され、収益のすべてが義援金として熊本県義援口座とサッカーファミリー復興支援金口座に寄付される。

 募金活動には全23選手と手倉森誠監督、スタッフだけではなく西野朗技術委員長や霜田正浩ナショナルチームダイレクターも参加。募金に応じた約100名のファン・サポーターに「ありがとうございます」と握手を交わしながら、感謝の言葉を述べた。練習前の約20分という短い時間ではあったが、総額11万4182円が集まった。

 試合当日(11日)もスタジアムの3カ所で募金活動を実施する。日本サッカー協会副会長の岡田武史氏をはじめ、サガン鳥栖の選手や熊本県PRキャラクターくまモンも試合前の募金活動に参加する予定となっている。