地震による大きな被害が出た熊本市で2016年5月6日、避難所に避難している被災者が腹痛や下痢の症状を訴えていた問題で、熊本市保健所は5月9日、避難所で配られたおにぎりが原因の食中毒と断定した。

昼食で配られたおかかおにぎりから、食中毒を引き起こす「黄色ブドウ球菌」が検出された。おにぎりを食べた人のうち34人が症状を訴えたが、既に全員が快方に向かっているという。