新人時代は遠い昔……!? 自分が職場の「お局様」になりつつあると感じたとき

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社会人になりたての頃、「お局様にはなりたくないなぁ」と思っていた人も多いのではないでしょうか。ですが月日は流れ、気が付けば自分が「お局様」と呼ばれているかも!? と不安になることもありますよね。自分が「お局様」化していると感じた瞬間を、社会人の女性に聞いてみました。

■年上よりも年下が増えてきた

・「私に敬語を使う人が増えてくること。気づけば年下ばかりでため息がでます」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

・「同僚が次々結婚していって、自分より上が少なくなったとき」(25歳/医療・福祉/専門職)

同年代で楽しい時間を過ごしたのも、今となっては遠い過去。自分には理解できない話題で盛り上がる後輩たちを見ていると、自分も年をとったことを実感させられますよね。後輩の比率が多くなってくるのは年数経過で仕方のないことですが「若いっていいな」と思わずにはいられません。

■周囲に同調できない

・「後輩の子のデート話を聞いてるときにくだらねーと心の中で思ってしまうとき」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「周りが結婚していって主婦の会話で盛り上がっていたとき」(27歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

なぜか周囲の話に否定的になってしまうところが、長年勤めている女性が「お局様」と言われてしまうゆえんなのかもしれませんね。経験を重ねた女性にとってみればくだらない話でも、それをあからさまに顔に出してしまうと、お局様度はさらに上がってしまうので気を付けたいところです。

■他人が顔色をうかがってくる

・「男性の上司からご機嫌取りのような言動があったとき」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「後輩に媚を売られるとき」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

自分がもっと若かったら、こんな行動も「ちやほやされている」と認識できたかもしれません。ですが今となっては人の行動を好意的に捉えることさえできなくなっていませんか? 相手が本音で話してくれなくなったら、お局様認定されているかもしれません。

■何かと若い人の行動が目につく

・「年下の同僚がメールの返信を忘れがちだったり、電話対応が下手なのを注意したくて仕方がないとき」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「現にお局様かと。服装やマナーがなってないと叱っているとき」(35歳/その他/営業職)

つい口うるさくなってしまうのもお局様の特徴です。本来であれば後輩の成長を願っての助言、ありがたく受け取るべきなのに、お局様からの助言はどうしても小うるさく思われてしまうもの。注意する際には、言い方に気を付けた方がいいかもしれません。

■まとめ

なんだか少し寂しく、ネガティブな印象がある「お局様」。周囲から煙たがられる存在にだけはなりたくないですよね。お局様とキャリアウーマンは似ているけれど異なるもの。ただ会社に居座っている先輩女性ではなく、後輩に憧れられる先輩女性を目指したいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年4月にWebアンケート。有効回答数174件(22〜34歳の働く女性)