9日、中国外交部の陸慷報道官は定例記者会見で、北朝鮮の金正恩第1書記が第7回労働党大会の活動総括報告で「核保有国」として核開発を継続する方針を示したことについて、非核化に向けた交渉に応じるよう促した。資料写真。

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2016年5月9日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が第7回労働党大会の活動総括報告で「核保有国」として核開発を継続する方針を示したことについて、非核化に向けた交渉に応じるよう促した。中国新聞網が伝えた。

陸報道官は「朝鮮半島の非核化を実現し、半島の平和と安定を維持し、半島の核問題を対話や協議によって解決することは、各国の共通の利益に合致し、北東アジアの平和と安定に役立ち、国際的な核不拡散体制を保つことにも役立つ」と述べた。(翻訳・編集/柳川)