『榎本卓朗の仕事 (HAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLES)』CCCメディアハウス

写真拡大

 広告業界で活躍する博報堂のトップランナーの仕事に焦点を当てたHAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLESシリーズ。4月27日に、同シリーズより『榎本卓朗の仕事』と『小杉幸一の仕事』の2冊が、同時発売されました。

『榎本卓朗の仕事』では、グラフィックとTVCMの両方で高評価を得ているシニアアートディレクター・榎本卓朗さんに密着。大塚製薬「カロリーメイト」、大塚食品「MATCH」などのTVCMを生み出し、東京ADC賞、ACC賞金賞、タイムズアジアパシフィック広告賞金賞、ニューヨークADC賞銀賞、ロンドン国際広告賞銀賞など、国内外で数々の広告賞を受賞している榎本さんですが、創作の根源となった青春時代の日記なども公開し、榎本さんの「届ける力」のルーツに迫っています。

『小杉幸一の仕事』では、アパレルとのコラボレーションや、テクノロジーを使った広告など多彩な作品群で知られるアートディレクター・小杉幸一さんに肉薄。資生堂『50 selfies of Lady Gaga』でのADC賞受賞や、JAGDA新人賞、カンヌライオンズゴールドなどの受賞で、高く評価されている小杉さんの仕事を徹底掲載し、創造の現場に迫っています。また、小杉さん作・画の「博報堂アートディレクターあるある!」は、業界人ならずとも必読。業界に精通していない人でも、思わずニヤリとさせられるユーモアが満載の内容となっています。

 それぞれの代表作を網羅するのはもちろん、同僚からクライアントまで、周囲の関係者へのインタビューを重ね、数多の広告作品群を生み出したトップランナーたちの"人柄"まで伝わって来る同シリーズは、今や日本を代表するトップクラスのアートディレクターである大貫卓也さん、クリエイティブディレクター・佐藤可士和さんも絶賛。"そもそもアートディレクターとは何をする人?"という初歩的な疑問はもちろんのこと、広告業界の最先端がわかるシリーズとなっています。