突然ですがみなさんは、“朝食”についてどのようにお考えですか? 「朝食は食べた方が健康のために良い」「朝なら何を食べても太りにくい」など、さまざまな意見があるのではないでしょうか。

またなかには、良かれと思って朝食を食べているのにも関わらず、「イマイチ調子が悪い」という方もいるでしょう。そんな方々は、朝食の食べ方を改める必要があるかもしれませんよ。

今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、せっかくの朝食を台無しにする食べ方について、お話していきたいと思います。

■1:前日、たくさん食べた翌朝もしっかりと……

「朝食はしっかりと食べた方が良い」そう言われていますが、これは万人に共通するわけではありません。生活リズムが整っていて、空腹を感じて目覚める方にとっては朝のエネルギー補給は大切。

ですが、「前日の夜にたくさん食べてしまった」という方はエネルギーが使いきれずに残っているため、朝食を摂ることで過食〜肥満へとつながる恐れが。

また、朝、空腹を感じていないのに無理に朝食を摂ることは、心にも体にも負担になります。朝食を食べる・食べないは、体の声に耳を傾けて決めると良いでしょう。

■2:柑橘類を摂る……

「朝のフルーツは金」と言われていますが、それはどのフルーツを食べるかにもよります。例えば、オレンジやレモン、グレープフルーツ。これらのフルーツには、“ソラレン”という紫外線の感受性を高める成分が含まれます。

ソラレンは、摂取してから2時間後には血液に乗って体中に行き渡り、7時間もの間働き続けるそう。仮に、朝7時に上記のフルーツを食べた場合、通勤時間の午前9時頃から1日の中でも紫外線が強い14時頃まで、“日焼けしやすい状態を作り出している”ということになるのです。

日焼けをしたくない方は、夜に柑橘類を食べてみてはいかがでしょうか。

■3:食べ始めは甘い物から……

起床後すぐに、甘い菓子パンや砂糖たっぷりのカフェラテを口にしたくなる気持ち……、わかります。ですが、これでは血糖値が急上昇。血糖値を下げるためにインスリンが大量に放出されて、内臓脂肪を蓄えやすくなってしまいます。

まずは、野菜や食物繊維を含むものから食べるといった工夫をしましょう。

「朝食を食べているのに調子が悪い」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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