8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のホームレスが物乞いをしない理由について伝える記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のホームレスが物乞いをしない理由について伝える記事を掲載した。

記事は、日本には9万5754人のホームレスがいるが、その多くが短期バイトやアルミ缶拾いなどで生活しており、社会福祉制度の受給資格にかなっていても受け取らない人が多いと紹介。その理由について、日本では働かない人を軽蔑する雰囲気があり、他人に頼ることをしないからだと分析。政府からのお金は納税者のお金であり、ホームレスの人も働かない自分は受け取るべきではないと考えており、ごみ拾いをしたとしても物乞いをすることはないとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ごみ拾いをしたとしても援助を受け取らないだなんて、なんて恐ろしい民族だ!」
「わが大中華の真髄は日本人が学んで持って行った。わが国にはあと何が残っているのだろう」

「中国の物乞いはみんな裕福な人」
「中国も本当の物乞いは多くない。ホームレスがほとんどだ。中国の物乞いは職業であり、しかも高収入の部類」

「中国ではベンツを運転して救済金を受け取りに行く」
「中国は寄生虫が多すぎ」

「恥の文化は中華文明の核心だ。日本では完全な形で残った」
「今の日本は昔とは違う。でも中国はどうだ?。経済面では発展したように見えるが、道徳、社会環境、誠実さは悪化する一方だ」(翻訳・編集/山中)