「ハムナプトラ」リブート版にラッセル・クロウ、トム・クルーズと共演。

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ラッセル・クロウが先日報じられていた「ハムナプトラ」リブート版への出演が事実であることを認めた。

トム・クルーズが主役の海軍特殊部隊員タイラー・コルト役を演じる同作で、ヘンリー・ジキル博士を演じることになったラッセルは、ユニバーサル・ピクチャーズが贈る同作が1999年発表のオリジナル作品およびその続編よりもさらに怖さを増した作品になると明かしている。

ラッセルはCollider.comに「僕も出演するよ。王立協会のメンバーであるヘンリー・ジキル博士をね。この作品で僕らがやることはとても興味深いよ。この映画はみんなを恐怖におののかせるように出来ているんだ」と話している。

また、ラッセルはトム、アレックス・カーツマン監督と共に仕事をすることが待ちきれない様子で、「トム・クルーズのことは1992年頃から知っているんだ。彼が(自分と同じ)オーストラリア人(ニコール・キッドマン)と結婚していた頃からね。彼とはとても親しかったんだよ。でも彼が離婚した時、僕も離婚の際の取り決めの一部になっちゃって、僕はニコールのほうについたというわけさ」「アレックスは業界歴も長いし、大作にもたくさん参加してきているからこの世界をよく理解しているんだ。ページに書かれたアイデアに音を付けてカメラへ映し出す過程を知っているんだよ。この映画を現代を舞台にどう描くかとか、そこからの構築とか、それに個々のキャラクターの背景にそれぞれが織り交ざっているところとかとにかく素晴らしいんだよ」と、この新作への自信を見せた。

ラッセル演じるヘンリー・ジキル博士は、ロバート・ルイス・スティーヴンソンによる19世紀発刊の小説「ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件」に登場する架空のキャラクターで、自身の開発した薬品により良心のないハイドを生み出してしまう存在だ。

リブート版「ハムナプトラ」は、イラクの砂漠の格納庫に潜伏しているテロリスト集団を見つけることを命じられたタイラーが、突如格納庫で謎の死を遂げたその集団がただの墓泥棒であったことを知る。しかしその場所が格納庫ではなく、実際は数百年前に建てられた墓であることが分かると同時に、海軍のメンバーたちが争いを始め、大混乱が起き始めるといった展開になるという。