盛り上がる会話とは?ソーシャルランチなど初対面で使える会話集

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『ソーシャルランチ』や『コーヒーミーティング』といった、見知らぬひととつながるためのウェブサービスが増えています。

話をいくつか仕込んでからソーシャル活動へ!

新しい人脈を作りたいという、若いビジネスパーソンに受けているようですね。「ネットで呼びかけて即アポ」という点は出会い系と一緒なのに、なぜかイメージがいいので、出会いを求めている女性にもぴったりです。
ここで心配なのは「会話が続かなかったらどうしよう」ということ。

初対面同士だとお互いに気を使って会話に詰まることもあるでしょう。「つまんない相手だったな」と思われないために、話が盛り上がる会話集をご用意いたしました。

●その1:有名企業のすごい社食トーク

ランチにはランチらしい会話をしたいですね。お互いの会社の社食について一通り話したあと沈黙……ということにならないためにも、有名企業のすごい社食の話を出して夢を広げましょう。
たとえば、「グーグルの社食は全部タダ、自動販売機もタダ」とか「リクルートの社食は夜はバーになる」とか「ポーラの社食には食べると発展途上国に寄付できるメニューがある」とか、景気イイものがいいですね。

●その2:記憶に残る会話ならとにかく数字にしておく

「この業界って独身が多いですよね〜」のような話題では、まったく相手の記憶には残らず、せいぜい時間かせぎぐらいの役割しか果たせません。「うちの会社は30代女性の85%が独身です。一般企業に勤める友人の会社では、独身は25%らしいですよ」など、何でも数字化してみましょう。相手は「いいデータを持っていますね」とメモを取り出すかもしれません。

●その3:雑学は強い、とくに健康ネタ

「人間は無用な知識が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」(アイザック・アシモフ)という名言があるように、ひとは雑学ネタが大好きです。とくに「雑学なら健康についての話題はたいてい身を乗り出して聞いてくれる」と『人たらしのブラック心理術』の著者で心理学者の内藤誼人氏も言っています。
たとえば「30分の昼寝をしたひとは、そうでないひとにくらべて心臓疾患にかかるリスクが37%も減少する」ような雑学を披露しましょう。

●その4:オチがもやっとする話でツッコミを誘う

会話のテクニックも多少必要ですが、ちょっと不思議な話をして相手のツッコミを誘うのもアリですね。
たとえば「先週、近くのカフェでランチしたあと、お財布落としちゃったんですよ。来た道戻って探したけどなくって、困ったな〜と思いながら会社に戻ったらなぜかデスクの上に置いてあるんです」のような、「えっ?」と聞き返される内容がいいですね。「ランチ代は支払ったんですよね!?」「同じ会社のひとが拾って届けてくれたとか!?」「なにそれ、小人の仕業!?」などと、相手から質問責めにあって話が盛り上がります。

せっかく貴重な時間を割いて、見知らぬひとと出会うのですから、相手には「有意義な時間」だったな、と感じてもらいたいもの。話す内容がない、と自信が持てないひとは、このように話を作ってしまえばいいのです。

これでもう初対面の心配ごとはなくなりましたね。みなさんも積極的に『ソーシャル○○』してみてはいかがでしょうか。

Written by Gow! Magazine編集部
Photo by KATHRYN....