パナソニックは、独自の光のスペクトル制御技術で食材や肌、植物、インテリアなどのあらゆる色味をより美しく引き立てる住宅用LED照明器具「美ルック」シリーズから、照明器具の全部を交換せず、光源部分のみを簡単に変えることで明るさや光色、配光を変更できる「ダウンライト288品番」と「LEDユニットE12品番」を、2016年5月21日から順次発売する。

ダウンライトは、照明器具と光源部分(LEDユニット)で構成。これまで光源部分(LEDユニット)にはネジやそれを覆うパッキンがあり、交換する場合には工具が必要だった。新製品ではLEDユニットを、工具がいらずカンタンな手順で交換できるようにした。

「照明のイメージが違う」「家具の配置が変わり、光の当たり方を変えたい」「部屋の目的変更に合わせて照明も変えたい」「照明を明るくしたい」といった場合にも、家庭で手軽に対応できる。

また、点灯回路を改良したことで、明るさの異なるLEDユニットにも交換できる。これにより、器具を設置した後でもライフスタイルの変化にあわせて、明るさや光色、配光を変えられる。

さらに「色温度」には、あたたかい電球色(2700K)と明るい昼白色(5000K)の中間として、温白色(3500K)をラインアップ。光色の選択肢を増やして、細分化するニーズに対応。調光タイプでは、明るさを100%〜約1%のあいだで調節できるので、さまざまなシーンにあわせて、細やかな「あかり」を演出できる。

器具のスタイルは、ベースダウンライト、傾斜天井用ダウンライト、ユニバーサルダウンライト。

希望小売価格は、7800円〜2万1800円(税別)。