2016年5月9日に発行されたプレスリリースによると、資生堂は、2020年までの中長期戦略「VISION 2020」にもとづき、グローバルレベルでのブランド価値向上と事業構造改革に取り組んでいるとのことです。

具体的には、世界に通用する強いブランドを育成するため、「センター・オブ・エクセレンス(Center of Excellence)」構想を展開。

スキンケアは日本、メーキャップとデジタルマーケティングはニューヨーク、フレグランスはパリといったように、各カテゴリーにとってグローバルに影響力を持つ最先端のエリアで情報収集・戦略立案・商品開発などをリードし、それらを全世界のマーケティング展開に活かしていくとのこと。

今回は、自身もコスメなどの通販サイトを運営している『Menjoy!』ではおなじみの恋愛コラムニスト、ナナミ・ブルボンヌさんに、資生堂の戦略から予測する、次世代のモテ女子力について解説していただきました。

 

■1:最良のものが最適化されて容易に手に入る→1億総美人へ

「フレグランスはパリ……など、最先端のエリアでマーケティング展開していくとのことですから、最良のものがどこの地域にいても容易に手に入るようになっていくでしょうね。しかも、リリースには、

<日本のイノベーションセンターをハブとし、現地のお客さまに適合した価値開発を行う海外各地域の研究開発拠点をスポークとする「ハブ&スポーク体制」を整備し、世界中のお客さまへの最適な価値提供を実現>

ともありましたから、最良のものが日本にいて、日本人に合った形で手に入るようになるわけです。

この流れを受け、以前は、芸能人や美の研究家など、特別な人しか手に入らなかったサービスが、一般の人でも、容易に比較的安価で手に入る社会が実現するのではないでしょうか。

そうなると、“美の達成”は、簡単になるため、されて当たり前。モテるためには、より“その他の実力”が必要となってきます」

 

■2:美への努力は怠らず、モテの作法を学ぶ

「ただ美しいだけでは、容易にモテなくなる時代がやってくると、次の時代でモテるのは、男子の気持ちがわかる女子です。

“美”の土俵に立つことができる人口が多くなったとき、そこから選ばれるためには、男子の心を揺れ動かす“モテの作法”を身につけている必要があります。

ここでまた資生堂の戦略から学ぶと、“最適化”というキーワードが出てきます。

地域により特性がひとつひとつ違うように、男子もひとりひとり違います。個性を研究し、その相手に特化した価値提供をすべきです。

具体的には、これまで以上に相手の話を“聞く”能力が恋愛で勝つためにも求められるでしょう。

その上で、これまた資生堂の戦略から学べますが、最良のアプローチを提供できることがモテには必須となってきます。最良のアプローチ自体は、これまで通り『Menjoy!』などから学び続けてほしいですね」

 

いかがでしたか。美やモテの情報が容易に手に入る社会が実現する一方で、そこで勝ち抜くためには、さらに一歩先に行く努力が必要があるようですね。

 

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【参考】

※ グローバルR&D体制を強化 ―米国研究拠点アメリカイノベーションセンターを拡充― - 資生堂

 

【取材協力】

※ ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをつとめる傍ら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。著書『キャバ嬢とヤれる極意』も絶賛発売中。現在も勉強のためキャバクラに勤務中。