8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国人旅行客による日本での爆買い現象に陰りが見えてきたとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国人旅行客による日本での爆買い現象に陰りが見えてきたとする記事を掲載した。

観光庁によると、今年1月から3月の訪日外国人の1人当たりの消費額は16万2000円で、前年比で減少した。特に訪日中国人の消費額の減少は顕著で11%減だった。その理由について記事では、円高、中国の海外製品を扱うネットショップの台頭、そして日本で中国人があまり歓迎されなくなったことを挙げた。記事によれば、日本人はこのために焦っているのだという。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国人もついに自尊心を持つようになったか」
「日本に行って消費することが、日本に弾薬をプレゼントするのと同じことだとの認識が広がったからだ」

「この分析は間違っているな。日本の地震を恐れているからだ。やっぱり大自然の力は偉大だ」
「きっと中国のネットユーザーからののしられるのが嫌になったからだろう」

「もともと爆買いなんて日本が作り上げた偽の現象だったんだよ」
「日本製品がなければ中国人は生きていけないのか?中国人なら日本製品を買うのをやめるべきだ」

「やはり日本製品ボイコットを中国人民に呼び掛けないと。製品の良し悪しは別として、愛国心は失うべきではない」
「俺は日本に行って買い物をしたことなどないが、普通に生活している。日本に行ったことのある人が、俺よりいい生活をしているとは思えないな」(翻訳・編集/山中)