一般社団法人日本アイスクリーム協会によれば、5月9日は「アイスクリームの日」だそう。同協会の前身となる協会が、アイスクリームの消費拡大を願い、昭和39年に、アイスクリームのシーズンインとなる連休明けの5月9日に記念事業を開催したことに因み、制定したとのこと。それが影響しているかどうかは定かではありませんが、GWが明ける頃になると、アイスを食べる機会が増えてきたりしませんか?

5月でも真夏並みの気温を記録する日があり、冷たいアイスを食べたくなるのは自然の摂理かも。しかし、体を冷やす・意外とカロリーが高いなど、美容面にとっては、あまり良い影響を及ぼさないイメージがあることも確かです。そこで今回は、美しく・賢くアイスを選ぶ方法をご紹介します。

■アイスを選ぶときはパッケージをチェック!

アイスにも種類があることはご存じでしょうか。文部科学省発表の「五訂食品成分表数値」によれば、100gあたりの種類別カロリーには大きな差が見られます。

例えば、“アイスクリーム(高脂肪)”は212kcal、“アイスミルク”は167kcal、“ラクトアイス(普通脂肪)”は224kcalなど。ラクトアイスに関しては植物性油脂を加えているので、脂肪分も多く、カロリーも高いので要注意。カロリーの面ではアイスミルクを選ぶのがベターです。さらに、“氷菓”というカテゴリーで選べば、カロリーもグンと下がります。

■氷菓と言えど…“贅沢かき氷”には要注意!

かき氷は何となく「氷=水だし、カロリーも低そうだから食べてOK」とカテゴライズしている方も多いかもしれません。

しかし、近年人気のリッチ系かき氷には、練乳や砂糖たっぷりのジャムがデコレーションされており、むしろアイスより高カロリーになることもあるので注意が必要。中には、1食分のカロリーが潜んでいるものもあるようです。

また、カフェなどで人気のフラッペ的なアイスドリンクもシロップが多く加えられており、意外と高カロリーなのです。

■夜のアイスは体を冷やす?

美容にとって“冷え”は大敵。とはいえ、「お酒を飲んだ後に」「お風呂上りにはアイスを……」など、夜にアイスを食べたくなる方も多いようです。しかし、気温も体温も低下気味の、夜のアイスが冷えを招くことは必至。

冷えたくなければ、昼間の時間帯・特に午後は気温も体温も高いので、その時間帯を狙って食べるのがベター。また、アイス+コールドドリンクの組み合わせはカラダを芯から冷やすので、ドリンクはホットをチョイスしましょう。

アイスはケーキなどに比べると、バターを使っていない等の理由で比較的ダイエット向きなスイーツと評されることもあります。選び方に気を付けて、是非「無理なく美しく」を目指しましょう。

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