ラニエリはやはり優勝に慣れていない? フックスのシャンパンシャワーに若干キレる

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▽レスター・シティを初優勝に導いたクラウディオ・ラニエリ監督だが、自身にとってもこれが初めてのトップリーグ優勝ということで、色々と慣れていないようだ。イギリス『offthepost』が、同監督とオーストリア代表DFクリスティアン・フックスのやり取りを紹介している。

▽今シーズン、序盤から快進撃を見せたレスターは、クラブ創設132年目で奇跡の初優勝を成し遂げた。卓越した手腕でチームを優勝に導いたラニエリ監督は、7日に優勝後初めてキングパワー・スタジアムで行われたプレミアリーグ第37節のエバートン戦後に会見に臨んだ。

▽だが、和やかに進んでいたこの会見に思わぬ乱入者が…。この日、初めて優勝トロフィーを受け取ったことで、テンションが最高潮となっていたフックスとデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルは、イタリア人指揮官の会見に乱入。シュマイケルがマイクの前に優勝カップを乱暴に飾ると、シャンパンのボトルを持ったフックスがボトルを振ってラニエリ監督にまさかの噴射。

▽最初は驚きの表情を浮かべていたラニエリ監督だったが、頭を振って噴射を避けたり、追っかけてきたフックスの手を必死に振り払うなど、若干キレ気味になっていた。さすがに報道陣の前ということもあり、「まったく、あいつは」とばかりに表情を崩して見せたが、シャンパンが予想以上に目に染みたのか、しきりに苦悶の表情を浮かべていた。

▽通常、優勝に慣れた監督であれば、ある意味恒例行事なので、さしてリアクションすることはないが、初優勝のラニエリ監督は明らかに慣れていない様子を見せてしまった。また、同監督は「今日は無礼講だ」と言いつつも、度の過ぎた行動はしっかりメモして、後の処遇を考えるタイプの人なのかもしれない。興味のある方は以下のURLから動画をチェックしてみてください。

◆若干キレてます

https://www.youtube.com/watch?v=IZHBvqeWuOg