今でしょ!「一度疎遠になった友人」と上手に連絡できるテク4つ

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あなたには、親友がいますか? 転職、部署異動、結婚、出産など、様々な要因で環境が変わる女性は少なくありません。特に、結婚・出産をしたかどうかで、状況が激変してしまうケースも多いのではないでしょうか。

そんな様々な変化の中で、かつて仲の良かった友達と“何となく疎遠になってしまい、気付いたら連絡をとらずに1年以上経過”。そして、ふとそれを思い出して寂しくなってしまった経験はありませんか?

何か理由があって、不仲になったなら仕方ないのですが、忙しいなどの環境が原因で離れてしまうのは寂しいですよね。そして、会わない期間が長くなると、お互いに気後れして連絡が取りにくくなってしまうもの。

「また連絡をとりたいけど、でも……」と躊躇しているあなたのために、今回は海外の情報サイト『Woman’s Day』の記事や、仕事で引っ越しが多かった筆者自身そして筆者周辺の同様の経験者の声も参考に、“疎遠になった友人と上手に連絡を再び取れるテクニック”を4つお伝えします。

 

■1:受け身の姿勢を捨てる

「向こうから連絡があるかもしれないし、私も忙しいし、気長に連絡を待ってみよう」

ちょっと待って! これは会うことが先延ばしになってしまう王道パターン。一見もっともらしいのですが、実は、単に受け身になってしまっているだけなのです。

連絡しない理由を挙げ始めたら、いくらでも出てきますよね。理由をつけて、こういうことを言い始めると、距離は開いていくばかり……。

距離ができるのには、当然何か原因があるのですが、受け身姿勢になってしまうと“待ってみよう”と後回しになってしまい、時がダラダラと過ぎてしまいがち。

疎遠になった原因をちゃんと考えて、どんな行動をすべきかを決めたら、受け身姿勢をやめて、まず実行に移しましょう!

 

■2:具体的な日時を決める

思い切って、電話をしてみたものの留守電。「仕方ない。メッセージを残すか、メールでもするか」と思うこともありますよね。あなたは、そこで、どんなメッセージを残していますか?

「都合の良い時に連絡してね」とだけ伝えて安心していませんか? 残念ながら、これもNG! この表現自体は問題ないのですが、これだけでは不十分なのです。

相手に連絡する時は、“自分の都合がつくタイミングも複数伝えておく”のがベター。予め、“OKなタイミング”が分かっていれば、無駄を避けられるし、こちらが都合について言い出せば、相手も自分の都合を話しやすいので、具体的に話せる(会える)日が決まりやすいのです。

ただし、あくまで、“便宜上伝える事”が大事。自分の都合ばかりを主張しないようにしましょう。言い方を間違えると「久々に連絡してきたのに、自分の都合ばかりね」と、相手が不快に感じてしまうこともあり得ます。

「私は●●辺りだと都合が良いけど、あなたはどう? 是非都合を教えてもらって、会えそうな日を作ってみよう」というように、“お互いの予定を調整する”姿勢を打ち出しましょう。

 

■3:無理に会おうとしない

「でも、彼女は多忙だし、連絡しても、都合がつかないかも……」。はい、この考えも捨てましょう!

相手を気遣うのは良い事ですが、遠慮し過ぎるとうまくいくものもいきません。筆者知人の体験談をご紹介しましょう。

「海外出張も多いキャリアウーマンで、多忙な日々を送っている親友A。私は子育てに追われる日々。“今会っても落ちついて話せないし……”と、遠慮もあって連絡をしない状態に。でも、このまま“会える日”を待っていたら、いつになるか分からない。短くても話せれば、電話でも良いと思い立った。

話せそうなタイミングを聞き出して、通話ができ、今も定期的に電話で話している。やってみて思ったのは、“時間は作れる”という事。お互いに“このタイミングは無理”というところだけ外せば、後はいくらでも話し合って調整できる」

この声は、周りでも複数ありました。女性もバリバリ働くのが当然の現代、筆者自身も、日々仕事や子育てに追われていますが、ポイントは“会う事”にこだわりすぎないこと。

会って話そうと思うから大変なので、時間を決めて少し話すなどハードルを下げると気持ちも楽になります。

遠慮し過ぎるのではなく、お互い快適に話せる環境作りをしてみると、意外とあっさり繋がれたりするもの。また、“遠慮”は一歩間違うと、単に上記の“受け身”と同じパターンになってしまうので気を付けましょう。

 

■4:イベントを上手に活用する

「そうは言っても、間があくと切り出しにくい」というあなたは、イベントを活用しましょう。相手の興味をひきそうなイベントに誘ってみるのです。例えば、ワインパーティー、読書会、マラソンなど。

「久しぶり。あなたの好きそうなイベントがあるので、一緒にどう? 久しぶりに話したいし」と軽やかに連絡してみましょう。仮に断られても、一度連絡しておけば、次の予定も聞きやすくなりますよ! 筆者知人の体験談です。

「些細なイザコザで、Cちゃんと喧嘩。その後私が海外転勤になってしまい、2年位会えなかった。でも、私の結婚が決まり、彼女にスピーチをお願いしたのがきっかけで、また仲良しに。もともと、結婚する時は彼女に頼みたいと思っていたし、連絡をとりたいと思いながらも、きっかけを作れずにいた。

”結婚式”という大イベントは、名目としても連絡を取りやすかったし、話したら彼女も連絡を待っていたとの事。結果的に、イベントを良い形で活用できた」

これは、かなり大々的なイベントの例ですが、いずれにしても、何か理由があると、連絡をとりやすいですよね。連絡をしたら、“実は相手も待っていた”というケースも多いものです。何か口実を見つけて、話す糸口を作り出しましょう!

 

いかがでしたか? 「いつかまた会える」と思っていても、人生はどこでどうなるか分からないもの。

極端な表現ですが、会うタイミングを逃したまま、一生会えずに終わる人も少なくありません。連絡をとりたい相手には、気遣いをしつつも、積極的に声をかけてみましょう。相手も、きっとあなたの連絡を待っていますよ!

(ライター 秦野理恵)

 

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【参考】

※ 8 Ways to Rekindle a Friendship - Woman’s Day

 

【画像】

※ Patrizia Tilly / Shutterstock