8日、環球網が「日本で羽毛の産地偽装が疑われる事態が起きている」と報じたところ、中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せた。資料写真。

写真拡大

2016年5月8日、環球網が「日本で羽毛の産地偽装が疑われる事態が起きている」と報じたところ、中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せた。

日本羽毛製品協同組合によると、羽毛布団の日本での流通量は年間約320万枚で、その多くの羽毛産地が「フランス産」「ハンガリー産」などと表示されている。しかし、財務省のデータで2015年に羽毛原料の輸入量が最多だったのは中国産。「フランス産」と表示された製品について半数以上に産地偽装が疑われているという。

同メディアが「フランス産と表示された商品が、実は中国からの輸入」とのタイトルでこのニュースを伝えたところ、中国のネット上には「メード・イン・ジャパンをむやみに信じる中国人爆買い客はどんな気分だろう?」「日本人は民度の高い国民ではなかったのか?」「日本企業には道徳心というものがなさすぎる。中国産の羽毛を高値のフランス産として売るなんて」「日本製品というだけで“神扱い”されているような気がする」「日本でもこういうことが起きるのか」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)