スターウォーズを「絵文字」だけで再現してみた

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を絵文字で楽しめるようになった。2時間強の映画をたった3分で見事に表している。

恐れを知らぬ絵文字ファンたちは、エドヴァルド・ムンクの『叫び』からビヨンセの『Drunk in Love』(日本語版記事)まで、ありとあらゆるものを絵文字で再現してしまう。

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芸術を再解釈して小さなデジタルの顔やアイコンで表現し直すことは、実際のところ、世界共通の暇つぶしなのだ。そしてついに、映画の最高傑作のひとつ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を絵文字で楽しむことまでできるようになった。

このクリップは、作品が公開される直前である最後のプロモーションとして2015年秋にTwitterで出回ったアイコンたちを使ったもので、J.J.エイブラムス監督による2時間強の映画をたった3分で見事に再現している。BB-8が親指を立てるシーンや、カイロ・レンがレイに向けてフォースを使うシーンの面白い解釈まで入っている。

これはDisney Interactive Media Groupによる「As Told by Emojis」(絵文字で語る)シリーズの最新版で、これまでに公開されたほかのディズニー作品(「アナと雪の女王』や『アラジン』)と同様に、楽しいひねりが満載だ。

冒頭の動画を見たら、文末に掲載した、クリエイターたちによるストーリーボードもチェックしてほしい。

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