来季の米挑戦を示唆した藤本麻子(写真はサイバーエージェントレディス)(撮影:ALBA)

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<ヨコハマタイヤLPGAクラシック 最終日◇8日◇RTJゴルフトレイル(6,599ヤード・パー72)>
 アラバマ州にあるRTJゴルフトレイルで開催された、米国女子ツアー「ヨコハマタイヤLPGAクラシック」最終日の後、主催者推薦で出場した藤本麻子が来シーズンから米ツアーに挑戦することを示唆した。
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 4日間を振り返り藤本は「楽しんでゴルフができてよかった」。普段帯同しているトレーナーが不在で疲労との戦いになったが、トータル5オーバーの68位タイでフィニッシュと一定の成績。「2日目に一瞬諦めかけたが、気持ちを切り替えて、そこから伸ばすことが出来た。そういうゴルフを日本でも続けていけたらいい」と実りある遠征となったようだ。
 また、世界との差を肌で感じることができたのも収穫だ。自分と変わらない飛距離でもショット1つ1つの精度が違った。「出来るだけ短いクラブで、高さで止めないといけないな、と。そういうゴルフをしないとスコアが伸びない」。
 昨年の初参戦から1年。「アメリカでプレーしたい」という思いはより強固なものとなった。「今年のQスクールにチャレンジして、通ればこちらでやりたい」。異国の地で2度目の戦いを終えて決意は固まった。
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