6日、中国四川省カンゼ・チベット族自治州康定市の空港で今月1日、中国東方航空5443便が着陸時に滑走路外に接地した問題について、中国民用航空局は、操縦士と副操縦士および東方航空四川支社に対する処罰を発表した。写真は事故を起こした機体。

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2016年5月6日、中国四川省カンゼ・チベット族自治州康定市の空港で今月1日、中国東方航空5443便が着陸時に滑走路外に接地した問題について、中国民用航空局は、同便の操縦士と副操縦士に対し、行政処罰の手続きを開始することを発表した。東方航空の四川支社に対しても一定期間、新路線の就航、増便、チャーター便申請の停止、フライト時間の削減、罰金などの処分を下した。騰訊新聞が伝えた。

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中国メディアによると、同便は康定空港に着陸する際、進入灯に接触し、6灯を破損させる事故を起こし、出発地の成都空港に引き返した。着陸後に機体を点検したところ、水平尾翼には進入灯の一部が突き刺さった状態で残っており、タイヤも破損していた。康定空港は当時、霧が発生していた。(翻訳・編集/柳川)