6日、中国は国連と平和発展基金協議に調印した。今後段階的に、総額10億ドル(約1071億円)を拠出する。写真はニューヨークの国連本部ビル。

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2016年5月6日、中国は国連と平和発展基金協議に調印した。今後段階的に、総額10億ドル(約1071億円)を拠出する。仏RFI(中国語電子版)が伝えた。

中国は第一弾として、むこう10年間、2億ドル(約214億円)を拠出する。残りの8億ドルの拠出時期については明らかにされていない。

中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は昨年9月、国連総会の一般討論演説で、国連の活動を支援するため「平和発展基金」を創設すると表明。また中国が国連の新しい平和維持活動(PKO)即応体制に加わり、常駐の警察部隊と8000人規模の待機部隊の立ち上げを主導すると述べていた。(翻訳・編集/柳川)