7日、環球時報は記事「“中国が最大の脅威”米国人の50%が回答、比率は10年間変わらず」を掲載した。中国を脅威と考える米国人は約50%、過去10年間この数字に変化はほとんどないという。写真は天安門。

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2016年5月7日、環球時報は記事「“中国が最大の脅威”米国人の50%が回答、比率は10年間変わらず」を掲載した。

米世論調査機関ピュー・リサーチ・センターは5日、世論調査の結果を発表した。さまざまな問題について尋ねた調査だが、最も注目を集めたのは「米国にとって最大の脅威とは何か」との設問だ。

トップはイスラム国で80%。以下、サイバー攻撃(72%)、経済混乱(67%)、伝染病(60%)、中国(50%)、米露関係の緊張(42%)と続く。中国の50%という数字はこの10年間、変化はほとんどないという。

「最も経済力がある国はどこか」との設問に米国との回答は54%。2位が中国で34%だった。軍事力では米国が最強との回答が72%、中国との回答は12%だった。(翻訳・編集/増田聡太郎)