6日、中国の掲示板サイトに、「中国では野菜の価格が値上がりし続けるのに日本はなぜ20年間変わらないのか?」と題するスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月6日、中国の掲示板サイトに、「中国では野菜の価格が値上がりし続けるのに日本はなぜ20年間変わらないのか?」と題するスレッドが立った。

スレ主は、中国では経済発展とともに野菜などの物価がどんどん上昇しているが、日本は、この20年間ほとんど物価が変わっていないと指摘。その理由について、先進国となった日本はGDPの成長率がゆっくりで社会も安定しているので物価も安定していること、90年代のバブル崩壊で経済低迷が続いていることを挙げた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は給料が下がっているからだ」
「日本人の所得も20年間ほとんど変わっていないことも指摘するべき」

「日本はもうすでに十分物価が高いからな」
「日本は経済が30年間停滞しているからな。物価の上がりようがないだろ」

「放射能にまみれた野菜なんて値上げどころか誰も買わないだろ」
「中国はこの数十年でどれだけ人口が増えたか、日本はどれだけ増えたのかを考えれば簡単なことだ」

「日本はインフレにしたいと思っているがインフレにならないという現実」
「物価を上げたいと思っても上がらないというにも苦痛だぞ」

「日本政府が無能だからだ。物価上昇させることもできないんだから」
「日本人は失われた30年で泣いている。適度な物価上昇は社会発展の動力になるが、停滞は社会が止まっているということだ」(翻訳・編集/山中)